Project Blueは、従来のイベントとは少し内容が異なります。現在、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中で、【私たちが集まって楽しむ】のでは無く、リスクを抱えながらも懸命に頑張ってくれている【医療従事者の皆さんを応援する】のが目的です。【利益】ではありません。

このような趣旨で立ち上がったProject Blueには強い想いがあります。

私たちがこの難しい状況の中で生活が出来ているのは、医療従事者の支えがあるからだと考えるからです。1年以上続くコロナ禍で、疲弊しているのは私たち市民だけではない事を忘れてしまっているのではないでしょうか?

忘れていないとしても、意識が薄くなってしまうのは当然だとも考えます。「人に会う」それ自体が出来ない状況で、医療従事者に「ありがとう」と思い続けるのは簡単では無いからです。

そこで、Project Blueを通して、私たちの心の中にある「感謝」、人が生きていく上で活力の源となる「食事」、心を癒す「音楽」を届ける。この3つを届けることで、少しでも医療従事者の負担を和らげるのが目的です。

また、Project Blueに参加することで、現在のコロナ禍における、あなたに【出来ること】や【すべきこと】を改めて確認してもらう事。これも大きな目的です。

感染対策啓発を進め、予防対策の意識を改めて高めることで感染を抑える

ワクチンの接種について、自分自身の考えを持つ

この様な流れをProject Blueへの参加をきっかけに作りたいと考えています。医療従事者の負担を軽くし、更には新型コロナウイルスを少しでも早く収束させる事に繋がるはずだからです。

更には、

飲食店・ミュージシャンの生活維持

という目的もあります。

大きなダメージを負っている飲食店にとっては、Project Blueで医療従事者に食事を届けることで売り上げを確保出来ます。そして、ライブが出来ないミュージシャンにも、活動する場を提供出来ます。

これらは全て、クラウドファンディングを通して市民の皆さんからご支援頂いた寄付金で成り立っています。冒頭にも述べた様にProject Blueの目的は【利益】ではありません。皆さんから集めた寄付金を「食事」「音楽」へと還元し、感謝とともに届けるのです。

そして、Project Blueは【私たちが集まって楽しむ】ものでもありません。市民・企業・行政が一体となって、医療従事者を支えるものです。Project Blueは人に会えない状況で、初めて取り組むものです。

全ての人が力を合わせること。それこそがコロナ禍を乗り越えるために、私たちが今すべきこと、できることなのではないでしょうか。